ホームページ|製品|搬送機|インターミディエート レッズ ロール

インターミディエート レッズ ロール

インターミディエート レッズは、トイレットロールやペーパータオルの仕分けをするシステムです。(ロール交換デバイダーシステム)

「インターミディエート」という言葉は、このタイプの機械を、いわゆる「ログソー レッズ」と呼ばれる機械と区別するために使われます。

ログソー レッズは、ログソーと直接出口が繋がっており、ログソーの主な機能を利用して製品の仕分けをします。つまり、切られた製品のログと、次のログの間にできる空間(これはログソー自身の内部でログの交換のために必要)を、コンベアの位置を変更し、空いている出口のひとつとつなげるために、レッズが利用します。


稼動形態

以下のような稼動の形態があります。

ソーター(フロー ダイバータ、またはダイバータ。分岐装置)。この場合、1本の入ってきた製品の流れは、出口で二本に分けられます。

コンバイナー。合流装置。この場合、二本の入り口から来た製品の流れは、一本の出口に集められます。

バイパス。この場合、レッズは単なる搬送機としての働きをします。(例:包装機が故障時の分岐装置。またはログソーが故障時の合流装置。)

バランサー。インターミディエートレッズの特別なケースで、入り口が2つの高さレベルで、出口が2つの高さレベルのとき、ひとつのログソーから来る製品量よりも多くの量の製品を、下流の機械に供給する必要がある場合があります。

満足させるべき機能コンディションは2つあります。

*ログソーから出てきた製品の速度に合わせて、カットされたロールが隣接しあっているのを保つこと。

*ログとその次のログの間の空間の移動時間より短い時間で、搬送ベルトの位置チェンジを行うこと。

レッズインターミディエートは、ログソーレッズと違い、ログソーから一定の距離のところにあります。つまり、初めにログ状にグループ化されたロールは、ログソーとインターミディエートレッズの間のライン状で、分配されます。

この意味では、各到着レーン上で、ログソーから来た製品の塊が取り扱われ、そのまま「連なった状態」で、下流の機器に運ばれます。より一般的な場合、これらの「連なり」は、ログソーの出口のところで再びログを形成します。

製品が溜まるのを管理する以外に、各レーンには、予め固定された量に基づき、予め決められた数の製品を通過させる装置が必要となります。


機械の設置とタイプ

インターミディエートレッズは、次のような点が特徴です。

> 搬送ベルトの移動方向

移動コンベアベルトは、その動きが入り口と出口の間の接続のバリエーションを作りますが、接続は水平方向であったり、垂直方向であったりします。

>搬送ベルトの稼動

コンベアベルトは、気圧式シリンダー、もしくはブラシレスモーターによって稼動します。

>製品の「連なり」の形成

管理された製品の出口(製品の連なり(電車)の形成)は、次のようにできます。

・ブラシレスモータで稼動する横ベルトつきの、発射/計量装置によって

・製品個別化気圧装置によって(上流でのブレーキユニットの補助による下流シャットダウンユニット)

これら2つのシステムの違いは、主に、発射装置で得られる平均移動速度が速いための違いです。製品は2つのシンクロしたベルトの間に挟まれ、その速度はソフトウェアによってセットされ、センサーで、製品が発射ベルトにセットされた速度にきちんと従っているかどうかをチェックします。気圧個別化装置が製品(移動ベルトの上で停止)をリリースすると、これはすぐにはスタートせず、

この遅れは、生産スピードが上がるほど大きくなります。

適応数のフレキシブルさに関しては、気圧個別化装置が、ブロックするタイプ(ゲート)のものだと、発射ごとのロールの数は、ゲートとブレーキの間に置かれたロールの数と同じになります。調節範囲はレイアウト時に用意されなければなりません。気圧個別化装置が、摩擦で行われる場合、リリースするロールの数は、ソフトウェアで調節可能ですが、移動ロール数のチェックの効率性は落ちます。レイアウト時に危険性がある場合はこのシステムは避けるべきでしょう。